無人駅芸術祭へ。(後編)

無人駅芸術祭へ(前編)の続きです。
住んでいる人の生活や建物の記憶につながる展示に思いを馳せたり。

「茶屋せんべい屋」北川貴好

「顔の家」形狩り衆

「無人駅文庫」木村健世

自然とのコラボレーションに心を躍らせたり。

「福用レインボーハット」関口恒男

↑多分、理科の実験でやったプリズムを起こしているんだと思うんだけど。。。

こんな吊橋に心臓まで、踊ってしまったり。

昔は、雨の日に傘をさして、
自転車で渡っていたというのだから、、、すごいものです。

おしまい。

 

 

 

 

 

 

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