新年ですね。

昨日あたりからポツポツ事務作業を開始しています。
休みのうちにやっておこうと思いながらも、
ネットニュースを見てしまい、、、なかなか進まずです。

能登半島地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。
1日でも早く、暖かい風呂とご飯が食べられるよう、
そして、日常生活が戻ってきますよう心よりお祈り申し上げます。

去年の12月で事務所は15年目を迎えました。
始めた頃は、東日本震災の影響で、墨田区内の耐震診断、耐震補強の仕事をさせていただきました。
今回被災された地域も高齢者が多く、
建物に費用をかけられず耐震化がすすめられていない事情があったように思います。

建築基準法で定められている耐震設計の理念としては、
「稀に発生する震度5弱程度以下の中小の地震に対しては、損傷しない」(一次設計)
「稀に起こる震度6強の大地震に対しては、ある程度の損傷を許容するが倒壊せず、人命と財産をまもる」(二次設計)

というものです。
阪神淡路大震災が震度6。
関東大震災が震度6強。
東日本大震災と今回の能登半島地震が震度7。

評点1.0(建築基準法基準)を超えた耐震補強がリーズナブルに行える必要がありますね。
もちろん防火もそうですが。
そして、いつ起こるかわからない。ということを実感させられました/

今年から、4号建築(一般の住宅ぐらいの規模)の構造の扱いが変わるそうで、
早速、国交相の動画をみなくては。。。

来週からリノベ〜ションの現場が一つ始まります。
リノベーションの中で収納は結構悩みの種です。
ずっとそこに住み続けるとどうしても荷物が増えます。
リノベ後のクライアントからは、荷物の整理ができてよかった!とよく言われます。
私自身も整理整頓はあまり上手い方ではなく、
本やら、知り合い設計者のオープンハウスやらで勉強してきましたが、
きちんと収納の勉強を始めたいと思います。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

↓元旦の墓参り最福寺@東金