無人駅芸術祭へ。(前編)

テレビには連日連夜、コロナウィルスのニュースばかり。(ウチにはテレビは無いですが。)
ちゃんと知識をつけることも大事だが、そこを避けて。

近所のアーティストさんが出展しているというので、無人駅の芸術祭へ、車で日帰りです。
静岡県の島田市、大井川鉄道付近です。初めて行く場所です。

車で移動して、、、こんな景色を見に行くのは、いいですよね。

神尾駅にはタヌキがおってさ。

電車は一時間に一本。あるか、、、。

久しぶりに、雲の陰を見ました。
な〜んにもないところに。

 

アーティストの作品があります。

「黒いオッパイ」中村昌司

「黒いオッパイ」中村昌司

美術館は休みだけれど、こんな無人の駅の中に

抜里駅

こんなカワイイ奴のがいたら。
ちょっとふふふ。ですね。

「地蔵まえ3」 さとうりさ

エアコンの冷媒管を使ったちょっと暖かい奴も。

「暖まっていきなよ!」夏池篤

こんな茶畑の中で。

お茶畑の中を走るSL🚂なんか見ながら。
おやつを食べたりしてね。

境界の遊び場/うかぶ縁側 ヒデミニシダ

後編へ続く。

 

 

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